2012年4月18日 (水)

韓国留学報告(3月)

 韓国は3月から新学期が始まります。日本とは違い、まだ桜も咲いていない時期から学校に通うという感覚がとても新鮮な新学期のスタートでした。

Morita3

 新しい留学生の仲間たちも加わり、韓南大学の国際交流チームが開いてくれた留学生歓迎行事 ”Newcomer Day” に参加しました。この行事では、各国ごとに舞台の上で出し物をしたり、ゲームをして景品を当てたり、食堂で韓国人や様々な国の留学生たちと触れ合いながら食事をしたりしました。この行事を通してまた新しい友達ができ、残りの留学生活も勉強に遊びに、充実した毎日を過ごしていきたいと感じました。

Morita4

 語学堂もいよいよ新学期が始まり、新しいクラスメイトたちと毎日楽しく学んでいます。3月の後半には語学堂のフィールドトリップでエバーランドというテーマパークに行ってきました。前学期のフィールドトリップとは違い、私にもクラスメイトと韓国語で会話をする余裕ができ、楽しい思い出をたくさん作ることが出来ました。クラスメイトや先生たちとアトラクションに乗ったり、夜にゲームをして過ごしたり、日本では決して経験できないような時間に、改めて留学に来てよかったと感じます。最近韓国語で意思疎通することの楽しさを感じ、ますます韓国語の勉強を頑張りたいと思いました。

(国際文化学科3年、森田)

⇒国際文化学科

|

2012年4月17日 (火)

韓国留学報告(2月)

韓国の2月は空気も冷たくとても寒い日々が続きました。私が住んでいるテジョンという街はまだ暖かいほうですが、それでも朝晩は氷点下10度くらいに下がるときもあり、外にずっといると手足の感覚がなくなります。

Morita1

 2月の後半、私は友だちと韓国の最南端に位置する済州島に行ってきました。昔から「石と風と女の3つが多い」ことで有名な済州島は別名“三多島”とも呼ばれています。私が行ったときも風がとても強くて気温の割には寒く感じました。私たちは済州島の様々な観光地を巡ったのですが、洞窟や海に面した崖など自然にあふれる壮大な見どころがたくさんありました。島のいたるところに済州島の象徴であるトルハルバンの石像が立っていて、島のあちこちから綺麗な海が見え、同じ韓国にいるのにまた全然違った国に来ているように感じました。

Morita2

 私が済州島に行って思ったことは、日本の沖縄ととても似ている雰囲気があるということです。島にある植物や、住んでいる人の雰囲気もそうでした。また、済州島では韓国語の訛りが強く、タクシーの運転手さんに済州訛りの韓国語を教えて貰ったのですが、それを聞いたときに日本の沖縄のイントネーションに似ているなと感じました。

(国際文化学科3年、森田)

⇒国際文化学科

|

2012年4月16日 (月)

新2年生韓国留学便り(7)

韓国に来て一か月半が過ぎました。寮での生活や語学堂の授業にもだいぶ慣れてきたような気がします。寮の部屋は二人部屋で、ルームメイトは韓国人です。私のたどたどしい韓国語でなんとか会話をしていますが、自分の意思を韓国語で伝えることの難しさに苦労しています。早くルームメイトとスムーズに会話ができるようになりたいです。

 

 

語学堂の授業は、マラギ中心の授業で毎日新しい文法を覚えなければいけないので大変です。クラスメイトは中国、台湾、フランス、ロシア、トルコ、ラオス、ニュージーランドから来ていて、みんな明るく個性が強いので毎日飽きずに楽しいです。先週、語学堂の中間テストがありました。初めてのテストだったので少し緊張しましたが、自分なりに納得できる結果が出たので安心しました。これから期末に向けてさらに勉強したいと思います。

Gompei1

韓国に来たばかりのころ、日本食が食べたくなって弘大でとんかつを食べました。韓国料理は辛いので毎日食べていると飽きてしまいます。そんな時は、とんかつや焼き魚など日本食を食べたり、パスタやハンバーグなど洋食を食べたり、いろんな食堂に行って食べ歩いています。今までは辛い食べ物をよく食べる方ではありませんでしたが、韓国に来て辛い食べ物をよく食べるようになってから好きになりました。

(国際文化学科2年、権瓶)

⇒国際文化学科

 

|

2012年4月15日 (日)

新2年生韓国留学便り(6)

 留学生活も始まってから1カ月が過ぎました。毎日充実した生活を送っています。先日、韓南大で行われた留学生の祭典、Newcomer Dayがありました。これは各国ごとに1つ出し物をしなければならないのですが、私たち日本チームは、日本人留学生12人全員で、k-popのダンスをしました。とても盛り上がって楽しかったです。そして見事優勝することができました。

Fujiwara1

Fujiwara2_3

 ここ韓南大をはじめ、大田には、日本人を見かけることはめったにありません。ソウルとは違い、どこに行っても韓国語しか通じません。最初は困ることがたくさんありましたが、韓国語でコミュニケーションがとれたときはとても嬉しかったのを覚えています。まだ来て1カ月ですが、だいぶ聞いて話す力がついたと思います。学習環境はとても大事だと思いました。そして、語学堂で同じクラスになった中国、モンゴル、ベトナムの留学生とも友達になり、毎日楽しく勉強しています。

 

 私は韓国に来て2回ソウルに行きました。ここ大田は韓国の中心に位置しているため、移動がとても便利です。音楽番組の収録に行ったり、コンサートに行ったり、明洞や東大門、狎鴎亭、弘大、カロスキルに買い物に行きました。特にも弘大にあるキティカフェはとても可愛かったです。
 

Fujiwara3_2

Fujiwara4



 

 語学堂の授業についていくのは大変で、平日は宿題も予習も数をこなさないという寝不足の毎日ですが、そんな中でもこうして遊んだりもしています。大田はソウルに比べても物価が安いので助かっています。これからも勉強と遊びを両立して頑張りたいと思います。(国際文化学科2年、藤原)

⇒国際文化学科

|

2012年4月14日 (土)

新2年生韓国留学便り(5)

韓国に来て1ヵ月が過ぎました。生活にも慣れてきて楽しく過ごしています。1ヵ月が過ぎるのがとても早くてびっくりしています。後悔しないように1日1日を大切に過ごしていきたいです。

Sugawara


 休日に語学堂のクラスの友達と、先生と北村へ行きました。北村には国際文化研修の時行ったことがあるのですが何度行ってもいいところだなと思いました。北村は昔からの建築様式の韓屋をたくさん見ることが出来ます。景福宮と昌徳宮の間の道に位置する北村は、権力を持つ王族や両班の住居地とされていたそうです。今も韓屋には実際に人が住んでいます。値段は高いそうです。古い家が建て並んでいますが、少し外れたところにはお洒落なカフェもあり、韓国の若い人もたくさん居ます。ソウルの高いビルが建て並んでる場所だけでなく、北村のような伝統家屋が建て並ぶ所にこれからたくさん行きたいです。

(国際文化学科2年、菅原)

⇒国際文化学科

 

|

2012年4月13日 (金)

新2年生韓国留学便り(4)

3月に健陽大学の交換留学生として来て、約1ヶ月が経ちました。大学での生活には大分慣れてきた、今日このごろです。34日に到着し次の日にいきなり語学堂へ連れていかれ、授業開始でした。

 

クラスには中国人がたくさんいます。最初は思いました。あ・・・・・これはきっと残念な結果で終わると。(友達ができないということです)ですが、そんなことはなく、皆さんとても優しく、毎日楽しく授業を受けています。休み時間には中国語を教えてもらいました。なので、韓国語かつ、中国語を勉強したいキミ!にとっても良い学校ではないかと思います。

 

授業は、もちろん韓国語です。最初は聞き取ることが難しく、先生が言っていることも曖昧にしか分かりませんでしたが、最近はなんとかわかるようになってきました。きっと分からなくても、雰囲気で納得できるという技を身につけたのだと思います。耳は大分韓国語に慣れてきましたが、やはり問題は話すということです。頑張ります。

 

そういえば、つい最近、トウミという私を助けてくれる韓国人ができました。これから色々と助けてもらおうと思っています。

Oohashi

写真の建物のなかに語学堂があります。語学堂で毎日韓国語の勉強をしています。

(国際文化学科2年、大橋)

⇒国際文化学科

|

2012年4月12日 (木)

新2年生韓国留学便り(3)建陽大学校に来て

3月4日のお昼、私と大橋さんは韓国仁川空港に降り立ちました。そこでは日本語の話せる同い年の女の子と、国際事務の方たちが出迎えてくれました。後から到着する留学生を待つためにしばらく空港内を散策し、19時頃私たちは建陽大学校へと出発しました。

 

                       

 

 夜11時頃の到着だったため、寮でこれから半年間共に暮らす子たちに申し訳ないなと思いながらの入居。しかし実際会ってみると、韓国人らしく、優しくて面倒見のいい子たちでした。私たちの部屋は4人部屋で、私と大橋さんと韓国人の女の子が二人。年齢はひとつ年下ですが、気にならないくらい楽しく過ごせています。二人は日本語が話せないため、話したいときは必然的に韓国語を使うことになります。そのため、その日授業で習った文法などを活かすチャンスは毎日あります。

 授業は1日5限までの1コマ50分授業と短いのですが、ひとつひとつがとても充実しています。毎日30個の単語テストや、日々の出来事を韓国語で書き、先生に提出する日記などもまたとてもためになっています。建陽で使ってる教科書は結構分厚いのですが、読みの練習などはストーリー性があって読んでいてとても楽しいです。中には左のような写真も…薬局へ向かう図なのですが、あまりにも足取りが軽やかで、不思議です。

 他にもクラブ活動のようなものがあり、週に一度、私は韓国伝統楽器のサムルノリを習っています。難しいし指は痛いしで大変ですがとてもやりがいがあり、中国からの留学生たちと頑張って練習しています。

Takeda1

 建陽では、留学生に一人、必ずトウミという韓国人のヘルパーのような存在が付きます。私のトウミは同い年の女の子で日本語も少し話せるため、お互いの勉強にもなり、一緒に過ごす時間が楽しくて仕方ありません。この前も一緒に大学の近くにあるお寺へ行ってきました。週に1回以上会うことが義務づけられているのですが、それが苦にならない存在ということは間違いありません。

Takeda2

 まだ来たばかりのため新しい発見が多く、日々が充実しています。今はまだ語学堂の中国人の友人ばかりですが、これからどんどん韓国人の友人を増やしていきたいです。

(国際文化学科2年、武田)

⇒国際文化学科

|

2012年4月11日 (水)

新2年生韓国留学便り(2)

授業が始まって3週間が経ちました。国際学科に入ったので、授業は全て英語で受けています。日本にいるときに、英語の歌を聴いたり、ドラマを見ていたのでなんとなく聞き取れると思っていましたが、何も聞き取れなくて、この先やっていけるか不安になったりしましたが、だんだん慣れてきて今は、言っていることは理解できなくても、話している速度についていけるようになりました。そして、韓国人の英語力の高さはすごいなと思いました。みんな、授業の内容を理解して英語で質問したり、発言したりしていることに驚きました。また、クラスには韓国人やロシア人などいろいろな国の人がいて、休み時間になると英語以外の言葉が飛び交っていて面白いです。また、外国の人と話していて日本人のJapanの発音は、英語の発音と違うと言われたのが、衝撃でした。

Itou

毎日、韓国語や英語の勉強に追われながらの生活での楽しみは、コンビニやスーパーでお菓子を買って、みんなで食べたり、宿題をしながら食べたりすることです。

(国際文化学科2年、伊藤)

⇒国際文化学科

|

2012年4月10日 (火)

新2年生韓国留学便り(1)

現在韓国へ留学している新2年生から報告が届きました。

韓国に来て、早くももう1か月が経ちました。もうだいぶこちらでの生活にも慣れ、毎日充実した生活を送っています。何日か前まで、まだコートが必要なほど寒かったのですが、最近は上着を着なくても出歩けるくらい暖かいです。

3月の上旬にカロスキルへ行ってきました。カロスキルはソウルの新沙洞というところにあり、トレンドの発信地として人気のおしゃれな通りのことをいいます。この通りはデザイナーズショップや雑貨店、家具・インテリアショップなどが有名で、流行に敏感な人々が多く訪れるそうです。実際に行ってみて感じたことは、通りの雰囲気もおしゃれなのですが、歩いてる人もおしゃれな人が多いということです。日本でいうと表参道のような雰囲気だと思いました。

Suzuki1
 また、この通りにはカフェやレストランが非常に多かったです。せっかくなので、通りにあるとあるカフェに入ってみました。コーヒーとケーキを注文すると、こちらもおしゃれな感じで出てきました。

Suzuki2

Suzuki3_2
物価は少々高めですが、ウィンドウショッピングだけでも十分に楽しめるところだと思いました。最近は日本人の観光客が非常に多く、通りを歩いていると頻繁に日本語が聞こえてきました。そのため店の看板が日本語で書かれている所が多く、店員さんも日本語を話せる人が多かったです。実際買い物している様子を見ても、韓国人より日本人の方が高い買い物をしているという印象を受けました。物価は高いけれども、ファッションの流行やおしゃれを知るにはうってつけのカロスキル。時間とお金があるときに、また行ってみたいと思います。

(国際文化学科2年、鈴木)

⇒国際文化学科

|

2012年3月 8日 (木)

韓国から(22)

国際文化学科2年生の飛田野さんから韓国留学の近況報告です。

旧正月の休みの日に昌徳宮(チャンドックン)に行ってきました。

1月の韓国の気温はマイナスになるのが当たり前で、寒いなかガイドを付けて説明を聞いてきました。流れる水も凍って固まるほどの寒さでした。

Kk_004


昌徳宮の正門である敦化門は、ソウルの宮殿に現存する最古の正門です。1412年に建てられ1609年に再建されたそうです。朝鮮時代には2階に時を知らせる鐘と太鼓があったそうですが現在は残っていません。

Img_0272


一番興味深かったのは不老門です。不老門は一枚岩を削って作られた石門です。王の息災と長寿への願いが込められており、ここをくぐると年をとらないという言い伝えからこの名前がつきました。長生きできるといいなぁ~と思いながらくぐってきました^^

またここにある建物で昔の造りのオンドルを見ることができました。二重に高くなった床下にオンドルを温める焚き口があり、そこに薪を入れて温めたお湯が全体に行き渡って部屋全体を温めます。薪を燃やしたら当然出てくる煙。これは敷地の端にある煙突を通って出て行くようになっていました。煙突がどこにあるか探しながら見るのも楽しかったです。

せっかく留学をしているので、もっと歴史的な建物を見に行きたいです。

(国際文化学科2年、飛田野)

⇒国際文化学科

|

«韓国から(21)