« 神余先生 経済原論 | トップページ | FP3級合格体験記 »

2007年11月20日 (火)

台湾に留学して

Hk01_02 117日に、基礎ゼミIで、大学の留学制度「JEAP」で留学した学生が、1年生に、自分たちのJEAP留学について話しました。

発表に参加したのは、私のほか、アメリカのカリフォルニア大学リバーサイド校や、カナダのセント・メアリーズ大学とカモーソン・カレッジ、スペインのバルセロナ自治大学に留学した人たちです。

ここでは、私の留学生活について書くことにします。

私は台湾の北部に位置する真理大学へ1年間、交換留学生として留学していました。

台湾では寮に住んでいて、真理大学日本語学科の学生ふたりとルームメイトでした。ルームメイトから台湾の生活習慣や中国語などを教えてもらいました。生活を共にすることにより、今までよりも協調性を身につけることができました。ルームメイトだけではなく、台湾の友人はすぐに私を家族のように温かく迎えてくれました。皆、普段から積極的に意見交換をするなど、自分なりの主張をしていました。当初、私は台湾での生活上の不安から自分の考えに自信を持てなかったのですが、友人を理解したいと思うようになってから、徐々に主張ができるようになり、お互いの理解を深められることができ、さらに中国語力が日々上がっていくのを感じました。

 生活習慣を知って、私が驚いたことは、日本との食習慣の違いでした。台湾の人々は家庭で料理をする習慣がなく、外食が主流です。そのため、どこへ行っても小さなお店が道沿いにずらりと並んでいました。その中でも有名なのが夜市で、日本の夏祭りに見られる屋台に似ています。夜市では日本にはない台湾の有名な食材が多々あり、興味深いものでした。私は友人と夜市へでかけて、夕食をとることもありました。夜市はとても活気に溢れている場所で、台湾の魅力の1つだと感じました。こうした習慣だけでなく、大学生のアルバイトについてなど、日本とずいぶん違うなと思ったことがありました。

台湾での留学生活を通して、語学はコミュニケーションのための大切な手段であり、コミュニケーションを図るにあたって大切なことは互いに互いを理解し合おうという姿勢であると学びました。また、自分自身の見聞をひろげることができたと実感しています。これらの全ては、台湾で出会った人達の心の支えがあったからです。

私はこれからも人との出会いを大切にし、この貴重な経験を将来に生かすことはもちろんのこと、城西国際大学の全ての人達に私の経験を伝えたいと思います。

(国際交流学科3年 K)

城西国際大学人文学部国際交流学科のページ  www.jiu.ac.jp/kouryuu

城西国際大学国際人文学部のページ www.jiu.ac.jp/humanities

|