教育実習を終えて
私は中学・高校の英語の教員免許を取得するため、6月1日から26日までの4週間母校の中学校で教育実習をさせていただきました。行く前は実習の内容が明確でなかったこともあり、本当に自分は教育実習生としてやっていけるのかとても不安でした。しかし、教務課の方々の支えや、大学での事前指導を受けていく中でその不安は少しずつなくなり、今まで教職課程で学んできたことを精一杯活かして悔いの残らない実習にしたいという想いに変わっていきました。
私が実習前に取り組んだことは、使用する教科書の教材研究です。内容を明確にし、スムーズに授業を進めるためにも教材研究はとても重要であり、時間をかけて行う必要があります。前もって実習校から、使用する教科書を聞いていたため購入し、題材のねらいやどのように生徒に教え、定着を図ればいいかということを考えてから実習に臨みました。
実習で私が一番苦労したことは指導案作りです。大学の授業で基本的な作り方は学んでいましたが、なかなか自分の思い通りに作ることができず、時間がかかってしまいました。また、研究授業が近づくと授業で使う教材の準備などで毎日忙しくなるため、睡眠不足の日が何日も続きました。そのような中でも頑張ることができたのは、やはり生徒の存在があったからだと思います。生徒達と毎日過ごす時間はとても楽しく、親しくなるにつれて、「生徒達にどのように教えたら今以上に理解してもらえ、もっと楽しく英語を学ぶことができるか?」と考えることが日に日に私の中で多くなっていました。授業以外にも、激励会や部活動の大会の応援にも参加することができ、とても充実していた4週間だったと思います。実習最終日には、今までの授業風景を撮った写真や生徒1人1人からのメッセージカードをもらい、とても感動して実習を終えたのを覚えています。
忙しく大変な教育実習でしたが、今の教育現場をみることができた貴重な経験であり、自分にとってプラスになったことが多かったため、終えてからやってよかったと改めて実感しました。お世話になった先生方や生徒には本当に感謝しています。ありがとうございました。(国際交流学科4年 庄司)
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(中学国語科の実習報告)
学部長先生の講演を聞いて、母国語以外の言語を学ぶことは、そんなに難しいことではないことを知りました。同じ国内で多数の言語が話されている国では、自分の話す言葉以外にも他の言葉が理解できるというのはとても便利なことだし、他国のTV番組を自分の家のTVで見られるのは、便利でいいことだなあとも思いました。
私は高校生の頃から、大学では何語を学ぼうか考えていました。高校の先生に「大学といったらドイツ語だ」と言われ、ドイツ語に少し興味を持っていました。しかし、大学に入学してドイツ語を履修しようとしたとき、先に授業を受けていた友人に「ドイツ語は難しい」と言われ、諦めてしまいました。その友人は英語が話せるので、ドイツ語は英語よりも難しいんだと思いました。
プルチョウ先生の講演、とても面白かったです。僕は今、中国語と韓国語を勉強していて、中国語の方が覚え易いと感じていましたが、韓国語の方が日本語に近いと聞いて意外な感じがしました。
教科書だけでは分からない、そこに住んでいる人にしか分からない言語のことを、例となる単語を出して説明して頂き、とても楽しかったです。