韓国から(17)
国際文化学科2年生の佐藤さんから韓国留学の近況報告です。

11月は本格的に寒くなってきました。そんな寒い中でしたが、語学堂に通っている学生全員で、野外学習として民俗村に行ってきました。民俗村に行ったのは初めてだったのですが、実際に行ってみると、教科書で学ぶよりも昔の韓国の暮らしや伝統文化などが、とてもよくわかりました。サムルノリや伝統的な結婚式、遊びなどを見てきたのですが、普段の生活の中ではあまり触れない文化なので、とても面白かったです。(写真はサムルノリを実際に演奏している方と撮ったものです。) 民俗村はソウル市内ではなく、京畿道の龍仁市というところにあるので、バスで1時間半ほどかかりましたが、もう一度行ってみたいと思えるような楽しい場所でした。

また、10月もバディーチームのことを書きましたが、今回は水落山(スラクサン)という山に登山をしに行ってきました。週末になると、年配の方々が登山をしに行く姿をよく見かけるのですが(特に地下鉄1号線で)、自分自身が韓国で本格的な登山をするのは初めてでした。水落山の麓は階段ばかりで、みんなが登山じゃなく階段を上りに来たみたいだと冗談を言って、余裕だと思っていたのですが、登れば登るほど急になり大変でした。頂上までは行けなかったのですが、山から見るソウルの景色がきれいで癒されました。また、紅葉の時期だったのですが、前日の雨で葉が落ちてしまったらしく少し残念でした。山を下りてからは、バディーチームとお昼ご飯を食べに行きました。チームの先輩たちがお昼からマッコリを飲み始めて、やっぱり韓国人はお酒が好きだなとここでも感じさせられました。バディーの活動日でなくても、バディーや先輩とご飯を食べに行ったり遊びに行ったりする機会が何度かあり、韓国人の情の深さに嬉しくなりました。(国際文化学科2年、佐藤)
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