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2011年12月

2011年12月23日 (金)

韓国から(17)

国際文化学科2年生の佐藤さんから韓国留学の近況報告です。

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11月は本格的に寒くなってきました。そんな寒い中でしたが、語学堂に通っている学生全員で、野外学習として民俗村に行ってきました。民俗村に行ったのは初めてだったのですが、実際に行ってみると、教科書で学ぶよりも昔の韓国の暮らしや伝統文化などが、とてもよくわかりました。サムルノリや伝統的な結婚式、遊びなどを見てきたのですが、普段の生活の中ではあまり触れない文化なので、とても面白かったです。(写真はサムルノリを実際に演奏している方と撮ったものです。) 民俗村はソウル市内ではなく、京畿道の龍仁市というところにあるので、バスで1時間半ほどかかりましたが、もう一度行ってみたいと思えるような楽しい場所でした。

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 また、10月もバディーチームのことを書きましたが、今回は水落山(スラクサン)という山に登山をしに行ってきました。週末になると、年配の方々が登山をしに行く姿をよく見かけるのですが(特に地下鉄1号線で)、自分自身が韓国で本格的な登山をするのは初めてでした。水落山の麓は階段ばかりで、みんなが登山じゃなく階段を上りに来たみたいだと冗談を言って、余裕だと思っていたのですが、登れば登るほど急になり大変でした。頂上までは行けなかったのですが、山から見るソウルの景色がきれいで癒されました。また、紅葉の時期だったのですが、前日の雨で葉が落ちてしまったらしく少し残念でした。山を下りてからは、バディーチームとお昼ご飯を食べに行きました。チームの先輩たちがお昼からマッコリを飲み始めて、やっぱり韓国人はお酒が好きだなとここでも感じさせられました。バディーの活動日でなくても、バディーや先輩とご飯を食べに行ったり遊びに行ったりする機会が何度かあり、韓国人の情の深さに嬉しくなりました。(国際文化学科2年、佐藤)

⇒国際文化学科

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2011年12月 5日 (月)

韓国から(16)

国際文化学科2年生の飛田野さんから韓国留学の近況報告です。

清渓川で開催されている「2011ソウル燈祭り」に行ってきました。2009年から毎年11月に開催されているこのお祭りで今回で3回目を迎えたそうです。「燈を通して見るソウルの昔話」をメインテーマに、ソウルの歴史と伝統がたくさんの燈籠で演出されています。

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清渓川はソウルの中心部、鐘路区と中区の間を西から東へと流れる人工川です。全長は約5,8kmです。清渓川はソウルの憩いの場として都会でもゆっくり気軽に散歩ができたりと人気のスポットです。

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2011ソウル燈祭りは韓国の歴史や伝統の燈籠だけではなく、世界各国からの作品があったり、今年から公募を通してソウル市民が直接デザインし製作した燈籠が展示されたりと、展示内容も様々です。青森のねぶたの祭りの燈籠もありましたよ!

川べりの散策道にもたくさんの人で歩くのが大変なくらい混んでました。そしてとても寒かったです。でも綺麗な燈籠が見られて楽しかったです。

(国際文化学科2年、飛田野)

⇒国際文化学科

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2011年12月 3日 (土)

韓国から(15)

国際文化学科2年生の佐藤さんから韓国留学の近況報告です。

 

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 10月になると韓国は相当寒く、外に出かける時には、マフラーをしたりコートを着たりしている人が目立つようになりました。私が韓国に来た3月頃とまではいいませんが、本当に毎日寒いです。

 10月は、汝矣島というところで、大きな花火大会がありました。日本では花火は夏のイメージなので、この時期に見るということに驚き、漢江の近くだったので、とても寒かったですが、楽しく見ることができました。私はこの花火大会に、バディーチームで見に行ってきました。私のバディーは日本語が話せないのですが、同い年の女の子なのでいろいろ話も合うし、イラン語学科なのでイラン語を教えてもらったりして、一緒にいてとても楽しいです。また、同じバディーチームの先輩たちもとても親切で、面白い方が多いです。

 また、もうすぐ帰国しなければいけないということで、10月は友達といろいろな場所へ行ってきました。今まで遊びに行っていた場所はやめて、ソウル市内だけではなく、京畿道にある公園や動物園、水族館に行ってみたりしました。ソウル市内はどこを見ても建物が高く、人が多いのですが、ソウルを出るとそうでもなく、落ち着いた感じがしてとてもよかったです。公園自体も面積が広く、楽しく過ごせました。

 また、城西国際大学主催の日本語スピーチコンテストの会場に、同じく韓国留学中の飛田野さんと森田さんと私、3人を呼んでいただきました。日本語勉強中の高校生や大学生、一般の方のスピーチを聞かせていただいたのですが、発音もよくはきはきしている方が多く、自分も見習って勉強しなければと改めて思いました。

(国際文化学科2年、佐藤)

⇒国際文化学科

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2011年12月 1日 (木)

韓国から(14)

国際文化学科2年生の佐藤さんから韓国留学の近況報告です。

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 9月には語学堂でスピーチコンテストが開催されました。私はクラス代表として、このコンテストに参加しました。初めは、大勢の人の前で話すなんて絶対にしたくない、絶対やらないと心に決めていましたが、どうしてもクラスから2人は代表を出さなければいけないということと、担任の先生の強い勧めで、コンテストに出ることになりました。しかし、スピーチの内容がなかなか決まらず、やる気も出ずに時間がどんどん過ぎて行きました。主題を決め、原稿が完璧に出来上がったのはコンテストの2日前でした。コンテストでは原稿を見てはいけないので、2日間で必死に覚えました。いくら自分が考えた文章とはいえ、15分間分のスピーチを覚えるのは本当に大変でした。それに加え、PPTも作らなければならず、スピーチ前日の夜中までかけて必死に頑張りました。本番では少し間違えてしまったところもありましたが、無事に終わり、ほっとしました。クラスのみんながたくさん応援してくれたこともあり、初めは嫌だったスピーチコンテストも、終わったらいい思い出になりました。このような体験は滅多にできないと思ったので、やってよかったなと感じました。

 7月から始まったこのクラスも、9月末で終わりました。クラスの友達とも本当に仲が良く、学期が終わるのがとても寂しかったです。毎日楽しく勉強できたため、期末考査ではいい成績が取れ、クラスの優秀賞でした(奨学金がもらえるのですが、私は交換留学生のためもらえませんでした…)               

 また、9月からは後期の学部の授業が始まり、忙しくなってきました。前期よりも学部の授業に少しは慣れ、楽しみながら授業を受けています(国際文化学科2年、佐藤)

⇒国際文化学科

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