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2012年1月

2012年1月21日 (土)

「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展

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プロジェクト研究II〈イメージとテクスト研究〉のグループで、千葉市美術館の「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展、「実験工房の作家たち」展を見学しました。

 

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このプロ研には2年生から加わり、今回のような美術館を見学した事がなかったのでとても新鮮で楽しく見学することができました。作品名と作品がよくわからなかったり、少し難しくもありましたが良い経験をすることが出来ました。(国際文化学科2年、須藤)

大寒波と雨の中、美術館まで歩くのは遠かった…。展示自体は、マルセル・デュシャンの便器を作品にする斬新なアイディアには驚き感心するばかりです。個人的には螺旋というかうずまきの絵が好きでした。(国際文化学科2年、新保)

独特で不思議と魅了された。考えるのではなく感性で感じる、奥深く味わいのあるものだった。(国際文化学科2年、吉野)

自分ではなかなか行かないジャンルだったので大変興味深かった。もっと詳しく下調べをすればより一層楽しめただろうなと思った。次はじっくり時間をかけて鑑賞したい。(国際文化学科2年、林)

自分はこの美術館の展示では、作品ではないのですが、展示番号56番のマルセル・デュシャンとサルバドール・ダリの二人が写った写真が印象に残りました。あと下の階の展示解説で、ジョセフ・コーネルがデュシャンと会えた幸福のあまり1時間トイレから出てこなかったという話が面白かったです!(国際文化学科2年、大井)

私は今までこういう展覧会には行ったことが無かったので、今回のデュシャンは絵だけではなく他の抽象的な作品も多く、驚きました。(国際文化学科2年、栗山)

ああいう抽象的な作品の展示を見に行ったのは初めてだったので、衝撃的でした。とても印象的だったので、L.H.O.O.Q.のポストカードを購入しました。(国際文化学科2年、長谷川)

⇒国際文化学科

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2012年1月14日 (土)

韓国から(20)

国際文化学科2年生の飛田野さんから韓国留学の近況報告です。

12月の終わりに仁川のソレ浦口魚市場に行ってきました。仁川は空港の印象しかないので市場があるとは知りませんでしたが、首都圏の代表的な名所の一つで現代的な文化・観光都市に変わってきていると韓国の人が言っていました。

漁船が出入りする入り江と前からある水産市場の近隣に大型の文化広場と歴史館が作られ、入り江のそばには水仁線電車が開通するなど交通も整備されていました。これから現代的な魚市場と高層住宅街も建設されるそうです。

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市場に行くと韓国人の活気が溢れていて歩いていてとても楽しかったです。日本でも市場に行くことはあまりなかったのですが、日本の市場より珍しい水産物があるような気がします。そしてたこがいっぱいいた印象が残ってます。

市場では刺身を買って食べてみました。韓国では刺身は酢を混ぜたコチュジャンで食べるのが一般的です。おいしかったのですが、醤油で刺身を食べたくなりました。そしてこの日は初めてポンテギを食べました。ポンテギは蚕のさなぎを茹でるか蒸して味付けをした料理で、韓国のおつまみみたいなものです。見た目はそのままのさなぎなので気持ち悪いですが、食べてみると意外とおいしかったです。でも、もう食べなくていいかなって感じです(笑)。

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1日でいろいろな経験ができて楽しかったです。またどこかに出かけて貴重な経験がしたいです。

(国際文化学科2年、飛田野)

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2012年1月 7日 (土)

韓国から(19)

国際文化学科2年生の森田さんから韓国留学の近況報告です。

12月の韓国は氷点下10度になるときもあり、韓国の冬の寒さを実感しています。12月の中旬で学部の期末考査も終わり、毎日午前中にあった韓国語学堂も無事修了式を迎えました。

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12月の初旬、語学堂の特別授業がありました。私のクラスは、テジョン市内の水木園や公園に行き、思い出づくりにたくさんの写真を撮りました。お昼は韓定食のお店で食事をしました。韓定食は昔韓国の宮殿で出されていた食事で、料理も器もとても品があり、韓国らしい美しい彩りでした。野菜を中心とした食材で作られていて、美味しく、体にも良い料理ばかりでした。9月から毎日一緒に学んできた友達たちともこれでお別れだと思うと、とても残念であり、悲しく感じます。しかし、この4ヵ月の間に様々な国の友達ができたことを嬉しく思い、これからも連絡を取り続けていきたいと感じました。

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クリスマスである12月25日、私は友だちと市内見物に行きました。市内に出てみると“Free Hug”というボードを持った高校生くらいの学生達が目につきました。その人たちは、街行く人々と挨拶を交わしながら抱き合っているのです。私は、日本では見られないこういった光景を、とても印象深く感じました。後で韓国人の友達にFree Hugのことを聞いてみると、最近韓国の高校生の間で流行していることらしいです。Free Hugで周りの人々と抱き合って温かさを分け合う韓国の高校生たちの元気な姿が、クリスマスの街をよりいっそう賑わせているように感じました。

(国際文化学科2年、森田)

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2012年1月 6日 (金)

韓国から(18)

国際文化学科2年生の森田さんから韓国留学の近況報告です。



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11月11日はペペロデーでした。ペペロは細長いクッキーにチョコがけをした韓国のお菓子の商品名で、11月になると大型スーパーはもちろん、コンビニや学校の売店でも赤いパッケージのペペロが目に付くようになります。ペペロデーは、家族や友達、恋人など、自分の大切な人にペペロをあげて日頃の感謝を伝える大きなイベントのようです。どうしてこんなイベントができたか由来は様々あるようですが、私が聞いた話では、ある女子高生たちが「ペペロのようにお互いスマートな体型になろう」とペペロを交換し合ったのがペペロデーの始まりだということです。ペペロデーはイベント好きな韓国人の中でも特に大きな行事で、当日になると街中や大学内でもペペロをあげている人たちが多く見られました。ペペロデーをきっかけに韓国のイベントの種類を調べてみると、とても多いことに驚かされました。日本にもあるバレンタインデーやホワイトデーをはじめ、ブラックデー、ローズデー、サグァデー、ダイアリーデーetc・・・・・事あるごとに○○デーと付けてイベントをしたがるのも、とても韓国らしいおもしろい文化だと感じました。

11月の下旬~12月にかけて、韓国の一般家庭では一冬用のキムチをいっきに漬ける作業をします。この作業は김장(キムジャン)というのですが、家族が集まって相当な量のキムチを手分けして漬けるので、これも一種のイベントでもあるそうです。この時期になると市場やスーパーでキムチ用の白菜がたくさん売り出され、大きなカートいっぱいに白菜を買っていく人たちが目につきました。これを見るだけで、韓国人がいかに毎日キムチを消費しているかが分かるように感じました。

(国際文化学科2年、森田)

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