韓国から(19)
国際文化学科2年生の森田さんから韓国留学の近況報告です。
12月の韓国は氷点下10度になるときもあり、韓国の冬の寒さを実感しています。12月の中旬で学部の期末考査も終わり、毎日午前中にあった韓国語学堂も無事修了式を迎えました。

12月の初旬、語学堂の特別授業がありました。私のクラスは、テジョン市内の水木園や公園に行き、思い出づくりにたくさんの写真を撮りました。お昼は韓定食のお店で食事をしました。韓定食は昔韓国の宮殿で出されていた食事で、料理も器もとても品があり、韓国らしい美しい彩りでした。野菜を中心とした食材で作られていて、美味しく、体にも良い料理ばかりでした。9月から毎日一緒に学んできた友達たちともこれでお別れだと思うと、とても残念であり、悲しく感じます。しかし、この4ヵ月の間に様々な国の友達ができたことを嬉しく思い、これからも連絡を取り続けていきたいと感じました。

クリスマスである12月25日、私は友だちと市内見物に行きました。市内に出てみると“Free Hug”というボードを持った高校生くらいの学生達が目につきました。その人たちは、街行く人々と挨拶を交わしながら抱き合っているのです。私は、日本では見られないこういった光景を、とても印象深く感じました。後で韓国人の友達にFree Hugのことを聞いてみると、最近韓国の高校生の間で流行していることらしいです。Free Hugで周りの人々と抱き合って温かさを分け合う韓国の高校生たちの元気な姿が、クリスマスの街をよりいっそう賑わせているように感じました。
(国際文化学科2年、森田)
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