留学生の成田・佐倉バスツアー(3)
今日、成田山と国立歴史民俗博物館に見学に行って楽しかった。
雨にもかかわらず、成田山に参拝に行く人が多いようだった。仏殿内では僧侶が仏に賜り物を乞う行事が行われていた。仏殿の右側にいる和尚は大きな銅鑼に向かって、間を置いて鐘を鳴らしていた。一日中ずっとそこに立ったまま鐘を鳴らすのかなと思って、退屈ではないかなと不思議になった。
昼食は初めての和食なので、みんな「すてき」とよだれを流した。さすがに「目で楽しむ料理」、食器の形から、おかずの色合いまで、ほどよく出来上がっていた。
午後は、国立歴史民俗博物館へ行った。時間が足りなかったので、走る馬に乗るように、あわただしく博物館を回った。歴史の流れを辿りつつ、人類の文明と智恵に感心した。博物館の人形などが、まるでアニメの中の人物が出てくるように、私たちを引き付けた。チャンスがあれば、もっと丁寧に見たいと思った。
今度の活動も楽しみだね! (大連海事大学、留学生、陳舒夢)
10月3日の一日バスツアーはとてもたのしかったと思った。まず、大学を出発して、途中はいろいろきれいな景色を見たり、友達とおしゃべりしたりした。1時間ぐらいかかった後、成田山新勝寺に到着した。とても立派な建物と感じる。大きくてきれいだと思った。「護摩札」という店があって、祈祷することができる。そこに、護摩札という札がたくさんあって、一番やすいのは五十円で、一番高い価格は十万円以上と書いてある。成田山では開運出世小槌という物も売っている。以前、映画で見たことがある。今は本当に見ることができたのはとてもうれしいと思った。成田山には大提燈という物があって、とても大きい提燈だと感じる。
成田山新勝寺の近くにはたくさんの店が集まっている。大せんべいというお菓子も売れている。台湾で見たことがないので、視野が広がったと思った。
昼食について、食べ物は美味しいと思う。日本風の食べ物が食べられて、たのしかった。
午後は国立歴史民俗博物館へ行った。そこで蚕卵紙商標印という商標印を押して、作った。中には五つの展示室があって、順番に原始・古代から近代までたくさんの像や美術品など珍しい物がある。以前、教科書で一向一揆という事件を見たことがあった。この博物館には詳しい展示があって、絵や像もあり、分かりやすいと思った。
博物館にはいろいろな模型があった。例えば、丘や町や人類など模型がたくさんある。いい雰囲気があって、人類について、その時期が理解できると思った。一日のバスツアーはとてもたのしかったと思う。 (真理大学、留学生、黄惠汝)
10月3日、学部の先生や日本語の会話パートナーと一緒に千葉県内の寺院や博物館をバスでまわってきた。すこし日本・千葉の文化と歴史に触れてみさせていただいた。
日本の天気は赤ちゃんの顔のように本当に変わりやすい。朝の日差しは目も開けられないぐらい眩しいけど、成田山新勝寺に着いたばかりの時に、にわか雨が降ってきてしまった。雨に降られても、傘を差しながらお寺を見物して感動させられた。日本らしいお寺だけど、中国の寺院とよく似ている。石作りの常夜燈も置いてあるし、おみくじももとめられるのだ。ただし、時間が足りなくて、しっかり見て楽しめなかったので、すこし残念な気持ちが残った。
新勝寺を出てから、国立歴史民俗博物館へ行った。私は歴史にはたいへん弱い。歴史は大切な学科だといつも思っていても、ちゃんと身につけようにもなかなかできないようだ。その博物館は適切に整理されていたので、イヤホンもわざわざ用意してくれて本当にお世話になった。当日、江戸時代の子供の様子をまねるのは勉強になった。同時にたいへん楽しかった。
実は、当日は中国の中秋節で慶祝のために、夜、友達と一緒に晩ご飯を作ったので、温かい雰囲気が出てきた。中国では「独在異郷為異客、毎逢佳節倍思親」(注)という詩が広く知られているが、その時に思い出して何とも親が懐かしくて堪らなかった。そんな寂しいことをぶつぶつ言うのはおばあさんみたいじゃないかって、自分に言い聞かせた。そして、仲の良い友達がそばにいてくれてよかったねと思った。私はほほえんで前を向こう。
(注)ひとり見知らぬ土地で旅暮らしをしている私は、めでたい節句に逢うたびにますます身内の者が恋しくなる。王維17歳、「九月九日憶山東兄弟」の上句。
(伝媒大学南広学院、留学生、劉暢)
今日は先生と一緒に成田山の新勝寺に見学に連れて行っていただいて、ほんとうにお世話になりました。日本の民俗はまだ深く理解できないので、ちょっとわからなかったです。でも、途中に並んでいるお店は、ずいぶん日本的な雰囲気が溢れています。私は猫のような財布を買って、ほんとうに可愛かったです。とくに昼ご飯を食べさせてくださって、日本料理の美しさと美味しさに感心しております。日本料理は心と目で食べるという言葉を聞いて、確かにそのようです。
そのあと、国立歴史民俗博物館に行って、日本歴史の知識を勉強しました。時代とともに物事が移り変わる、この雰囲気に身を置いたら、自分も日本人の一人になったと思いました。今の日本は、先祖代々の力と知恵によってなっています。これはどんなにありがたいことか。あしたのことは、あしたにならないとわかりません。わからないからこそ、生きている意味があるのかもしれません。自分がなりたいと思う私はまだはっきりとわからないですが、一生懸命頑張れば、何とかなると思います。
時間のせいで、第四室が見学できなかったのは、残念です。でも、今日はいろいろ日本的な文化を体験して、とてもいい勉強になりました。こんなに有意義な活動を行っていただいて、ほんとうにありがとうございます。またこのような機会があれば、本当に嬉しいと存じております。(伝媒大学南広学院、留学生、劉源)


http://www.jiu.ac.jp/cultural/ (国際文化学科)
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7月30日午後にH棟の3階で留学生の歓送会が行われた。
送別会の時に、みんなは笑顔満載でした。そして先生の方々も来ていらっしゃいました。後期の授業を教えてくれた先生も来ていらっしゃって、お久しぶりに会ったので、緊張もあるし、ドキドキもしました。一年間は本当に早かったと思います。最初に来たときいろいろなお世話になりまして、先生や大家さんなどみんなが優しくしてくれました。当時の何もわからないわたし達は今、大幅に成長していました。皆様のおかげです。
この一年間は、日本についてたくさん勉強しただけでなく、自立することも学びました。初めて一人暮らし、自分で料理、洗濯など、以前まったくやったことのない家事をしていて、何か自分が成長していると実感しています。日本の大学で勉強し、日本人と友達になれて、どんなことも新鮮感いっぱいで、良い体験でした。短い一年間でまだ経験していないことはいっぱいあると思いますが、今後、ぜひ機会を作って、日本で留学か、仕事をしたいと思っています。 (留学生、白予柔)
(中学国語科の実習報告)
学部長先生の講演を聞いて、母国語以外の言語を学ぶことは、そんなに難しいことではないことを知りました。同じ国内で多数の言語が話されている国では、自分の話す言葉以外にも他の言葉が理解できるというのはとても便利なことだし、他国のTV番組を自分の家のTVで見られるのは、便利でいいことだなあとも思いました。
私は高校生の頃から、大学では何語を学ぼうか考えていました。高校の先生に「大学といったらドイツ語だ」と言われ、ドイツ語に少し興味を持っていました。しかし、大学に入学してドイツ語を履修しようとしたとき、先に授業を受けていた友人に「ドイツ語は難しい」と言われ、諦めてしまいました。その友人は英語が話せるので、ドイツ語は英語よりも難しいんだと思いました。
プルチョウ先生の講演、とても面白かったです。僕は今、中国語と韓国語を勉強していて、中国語の方が覚え易いと感じていましたが、韓国語の方が日本語に近いと聞いて意外な感じがしました。
教科書だけでは分からない、そこに住んでいる人にしか分からない言語のことを、例となる単語を出して説明して頂き、とても楽しかったです。
学芸員課程の課題で、市川市の2つの施設に行って来ました。
○私は今回、美術館へ行ってまず日本の画家達のセンスに圧倒されました。元々私はあまり、日本の美術に詳しくはないのですが、それでも日本ならではの豊かで繊細な色使いや筆使いに、今回の企画展のタイトルでもある「大和の美しさ」―画家たちの磨かれたセンスの美しさ、素晴らしさの一端を見た気がしました。
○「大和し美し」展を見て来ました。この展覧会は川端康成と安田靫彦ゆかりの品、もしくは彼らがコレクションした作品を展示しているもので彼らの生活・趣味・彼ら独特の世界にトリップできるものでした。私が一番興味を引かれたのは、康成の書斎を再現したものでした。入ってすぐの一角に大きくガラスで区切られたその部屋があり、真ん中に康成が使っていたとされる机がありました。その上には書きかけの原稿、ほうり出された万年筆があり、康成が筆をほうり投げて座いすに背中をしずませて脇息にひじでもかけて休息している姿が見えたような気がしました。部屋の壁には掛軸や焼き物などの調度品も置いていて、より生活感がかもし出されていて肌で「川端康成」を体感した1日でした。(国際文化学科1年、プロジェクト研究〈房総の文学と美術〉、荒谷)
○僕は初めて千葉市美術館に行きました。美術館の中には川端康成と安田靫彦に関わる文学や美術作品などいろいろなものが展示されていました。そんな中、僕は川端康成に『舞姫』という作品があったことを知りました。実は森鴎外もこれより前に同じ題名の小説を描いており、僕は川端のこの作品は内容は違うが同じ題名なので、鴎外の作品を意識して書いたのではと思いました。川端の『舞姫』を読んでみようと思っています。
○僕は今まで美術館という所に行ったことはありませんでした。文学に興味を持ったのは最近だし、絵にはあまり興味がなかったからです。しかし、この美術館見学はとても良い機会になったと思います。これから先、絵や文学者について興味を持った時に今までだったら美術館に行こうとは思わなかっただろうし、行き難かったと思います。それに、本やインターネットなんかでもいいだろうと思ってしまいそうです。けれども、美術館で見た本物の字や絵などの作品には、何ともいえない迫力がありました。想像と違う大きさの絵や何度も書き直しがある原稿などは、詳しいことは分からない自分でも何だか凄みを感じました。
「千葉市美術館では「大和し美し」という展覧会を開いていました。川端康成と安田靫彦の作品や、二人にゆかりのある品がありました。川端の原稿や実際に使用した物が置いてあり、絵を楽しむ以外にも、誰が見ても楽しめると思います。自分は伊豆の新井旅館に行ったことがあり、川端康成に興味があったので、その作品に関連する展示を見ることができてよかったです。」(国際文化学科2年、プロジェクト研究〈アート探究〉、松本)
「国立西洋美術館で、 『ルーブル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画』を見学してきました。休日は混雑すると思い、大学の開校記念日に足を運びました。平日だったのですが、とても人が多くて驚きました。ルーブル美術館の人気を目の当たりにしたように思いました。鑑賞は比較的自由にできたのですが、各絵画に沢山の人が集まるため、一つ一つの絵画のそばにたどり着くのに時間がかかりました。特に、ヨハネス・フェルメールの《レースを編む女》は、厳重な警備がされており、フェルメールにだけは、とても多くの人だかりができていました。





(決勝戦、優勝者決定の瞬間)
(優勝した伊東さん・王さんペアと学科長)

私が印刷博物館に行って一番興味を持ったのは、「世界のブックデザイン」です。展示してある部屋も静かで、落ち着いていたし、本が映える配置をしていました。そして、実際に本を手にとって読むことができました。外国の言葉で内容を読むことはできませんが、フォトグラフやデザインなど、様々な国の本のデザインを見ることができました。
今回のプロジェクト研究で初めて印刷博物館に見学に行ってみて、今までにない体験をすることができた。印刷の博物館と聞いて私は、印刷の工程を説明し、 印刷器具の展示がなされているだけと思っていたからである。しかし、実際は大きく違い、象形文字の使われていた時代から現代の印刷技術などが事細かに展示されているもので、縄文時代からすでに印刷技術が存在したことに大変驚きを覚えた。


私は、今年の夏から千葉県の男女共同参画推進懇談委員を担当することになりました。この懇談会には、堂本暁子千葉県知事をはじめ、県民の代表の方がた、県庁や企業の方がた、そしてJIUの原ひろ子先生も出席されて、千葉県の男女共同参画推進のために話し合っています。「この地域にはこのような政策が必要だ」「こうすればより良くなる」など、さまざまな意見を出し合い、男女共同参画の推進という目標にむかって進んでいます。
(左は招待状と配布資料、右はタイム誌)



(展示作業)
(展示風景)
(研修風景)



現地研修に出かける前に、沖縄の本土復帰運動について調査してから現地で資料収集をし、博物館見学を通してテーマを深く掘り下げました。そして復帰運動は大きな困難に直面したことがわかりました。
沖縄は豊かな自然、平和な地域だと思っていました。研修に参加して、自然破壊がすすんでいること、過去において残酷で悲惨な戦争が起こった地域だということを知りました。戦争反対、平和維持という意思が、沖縄県民からは千葉県よりも強く感じ取られました。
私は大学の寮で、韓国人3人と一緒に住んでいました。韓国人はすごく情に熱い人が多かったです!そして、お酒がかなり強かったです!! 建陽大学には、日本に関心がある学生が沢山いた事に驚きました。教室から寮に帰る時などには、全く知らない学生が、インターネットで調べてきたであろう日本語を、よく挨拶代わりにぶつけてくれました。そのおかげで、普段交流のなかった学生とも仲良くなれたし、ホームシックにもなりませんでした。
私は、沖縄の神話や伝説に関心があったので、研修中に手に入れた資料で学んだり、地元の人の話を聞いてまわりました。そして石垣島に行ったとき、野底岳を眺めながら聞いた野底マーペーの伝説に感激しました。ここでその伝説を紹介したい。
私は食文化に関心があり、沖縄研修に出かける前に、沖縄の食について調査しました。その後、現地では意識的に沖縄独特の食を実際に食べて体験するようにしました。
沖縄には戦争の記憶を保存するための祈念館・資料館が多くある。そのうちの三つを是非紹介したい。平和祈念資料館は、印象的なのは屋外に設置された石碑で、国内外の戦闘員や民間人の戦死者名が刻み込まれている。資料館内には地雷の不発弾が地面にめり込んだまま展示されていることには驚いた。今でも脳裏に鮮明に刻み込まれている。
国際文化研修では、沖縄のもついろいろな面を見ることができます。一つは、戦争の悲惨さ、平和の大切さについて深く考えさせられる面です。もう一つは、離島の豊かな自然です。




東金商業高校の皆さん、授業を見学させていただき、ありがとうございました。教頭先生から授業を見るポイントを教えていただき、より集中して見学できました。期末テストが近いということで、テスト対策の授業でしたが、プリント学習では重要箇所を載せるだけではなく、生徒自身に書かせ、さらに先生の説明も加わることで、わかりやすくなっていたと感じました。先生の板書を生徒がノートに写すのは大切だと思いますが、上手くノートをとれない生徒にとって、「プリント」は重要だとわかりました。予習ノートを定期的に確認することで、生徒の理解度を把握することも重要です。
今回初めて商業高校を見学させてもらいました。私は商業科ではどんな勉強をしているのか知りませんでしたが、パソコンを取り入れた授業を見せていただきました。今、社会ではパソコンを使うことが当たり前です。高校生のうちからパソコンを使えると、社会に出てからも便利だと思います。
今回、私たちは、将来教員を目指すに当たり、東金商業高校の授業見学をさせて頂きました。東金商業高校は“真面目”という第一印象でした。目上の人に対する態度、挨拶がまずしっかりしていました。どこの高校にも厳しい規律はありますが、東金商業高校は、全生徒が規律を守っているように見え、このような高校はなかなかないのでは、と思いました。









私もどんな子と友達になれるかドキドキして行きました。残念ながら私と組む留学生は、当日参加出来なかったみたい。近日中に会えたらいいなぁと思ってます!




